文献リスト
学会発表
国際学会
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- Nakayama H. Kawai K. Maibach H : Non‐erythematous irritant reactions detected by a microscopic relief method. 7th International Symposium on Contact Dermatitis. Erfurt G.D.R. 1983.
- Kawai K. Nakagawa M. Kawai K. Konishi K. Liew F M. Yasuno H : The current condition of lacquer dermatitis -hyposensitization to urushiol among Japanese lacquer craftsmen-. The 2nd meeting of the German- Japanese Society of Dermatology. Hakone. Japan. 1990.
- Kawai K. Nakagawa M. Kawai K. Yasuno H : Hyposensitization to Urushiol among Japanese Lacquer Craftsmen,1st Asia-Pacific Environmental & Occupational Dermatology Symposium. Singapore. 1991.
- Kawai K. Nakagawa M. Kawai J. Kawai K : Evaluation of skin irritancy by microscopic observation of skin surface replica : International Symposium on Irritant Contact Dermatitis. Groningen. Holland. 1991.
- Ninomiya Y. et.al. (The Third Research Group of the Japanese Society for Cutaneous Health) : Influence of sweat on skin irritancy in a closed chamber. The 9th International Symposium on Bioengineering and the Skin. Sendai. Japan. 1992.
- Liew F M. Kawai K. Sasaki Y. Kawai K. Nakagawa M. Yasuno H : A case of occupational contact dermatitis caused by incense. The 3rd Asian Dermatological Congress. The Hong Kong Convention & Exhibition Centre. Hong Kong. 1993.
- Kawai K. et.al. : The evaluation of structure-activity relationship for the allergenicities of urushiol analogues by using patch tests and lymphocytes stimulation tests in humans. 10th International Symposium on Contact Dermatitis. Nagoya. Japan. 1995. (NIELS HJORTH PRIZE受賞)
- Sato A. Hanamura A. Konishi H. Kawai K. Ikeda Y. Yasuno H. Miyakoshi T : Suppression of urushiol-induced contact hypersensitivity in guinea pigs by repeated epicutaneous hapten application. 3rd Asia-Pacific Environmental and Occupational Dermatology Symposium. Nagoya. Japan. 1995. (THE BEST POSTER PRIZE 受賞)
- 張暁民. 河合敬一. 河合享三. 中川幹雄 : 化粧品皮膚炎とパッチテスト. 中国科学技術協会 第2回青年学術年会. 北京. 1995.
- Ishibashi T. Nakagawa M. Kawai K : A simple in vitro method for the evaluation of the skin irritancy using living skin equivalent, 11th International Symposium on Contact Dermatitis. Singapore. 1997.
国内発表
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- 弓削 治:衣料の衛生加工に関する研究(第2報) -抗菌剤の皮膚刺激性と衛生加工靴下の結果- . 日本防菌防黴学会 第4回年次大会. 1977.
- 河合享三:特別講演. 予測貼付試験を考える. 日本皮膚科学会第236回福岡地方会. 福岡. 1981.
- 河合敬一. 河合享三. 芝崎克美. 安野洋一 : 染毛剤によるアナフィラキシーショック. 第328回京滋皮膚科集談会. 滋賀. 1989.
抄録. 皮膚科紀要. 85 : 177,1989. - 中川幹雄. 河合敬一. 河合享三 : エポキシ系接着剤によるアレルギー性接触皮膚炎の3例. 第329回京滋皮膚科集談会. 滋賀.1989.
抄録. 皮膚科紀要. 88 : 177, 1989. - 河合敬一. 河合享三. 中川幹雄. 小西啓介. 安野洋一 : 職業性皮膚疾患としてのうるしかぶれの実態. 第331回京滋皮膚科集談会. 京都. 1990.
抄録. 皮膚科紀要. 85 : 593, 1990. - 河合敬一. 河合享三. 中川幹雄. 小西啓介. 安野洋一 : うるしによる接触皮膚炎 -漆芸科学生の一例- . 第333回京滋皮膚科集談会. 滋賀. 1990.
抄録. 皮膚科紀要. 85 : 601, 1990. - 中川幹雄. 河合敬一. 河合享三. 安野洋一 : マーカー(筆記具)によるアレルギー性接触皮膚炎の1例. 第333回京滋皮膚科集談会. 滋賀. 1990.
抄録. 皮膚科紀要. 85 : 601, 1990. - 河合享三. 中川幹雄. 河合敬一. 劉富民 : 水銀による化粧品皮膚炎. 第335回 京滋皮膚科集談会. 滋賀. 1991.
抄録. 皮膚科紀要. 87 : 331, 1991. - 河合敬一. 河合享三. 中川幹雄. 劉富民. 安野洋一 : 漆職人のウルシオールに たいするHyposensitization. 第21回日本皮膚アレルギー学会. 鹿児島.1991.
抄録. 皮膚. 34(増13) : 138-139, 1992. - 中川幹雄. 河合敬一. 河合享三. 安野洋一 : 油性マーカーペンによるアレルギー性接触皮膚炎の1例. 第21回日本皮膚アレルギー学会. 鹿児島. 1991.
- 中川幹雄. 河合敬一. 河合享三 : 眼鏡フレーム中の2種の紫外線吸収剤によるアレルギー性接触皮膚炎の1例. 第42回日本皮膚科学会中部支部学術大会. 神戸. 1991.
抄録. 日本皮膚科学会誌. 102 : 1019, 1992. - 河合敬一. 中川幹雄. 河合享三. 宮腰哲雄. 宮下憲一. 阿佐見 徹 : 低アレルギー性漆器の開発. 第16回日本接触皮膚炎学会総会. 大阪. 1991.
抄録. 皮膚. 34(増14) : 238, 1992. - 河合享三. 河合敬一. 河合 淳. 中川幹雄 : 皮膚レプリカ顕微鏡的観察による皮膚刺激性の判定. 第16回日本接触皮膚炎学会総会. 大阪. 1991.
抄録. 皮膚. 34(増14) : 265, 1992. - 中川幹雄. 河合敬一. 河合享三 : 指輪中の水銀による接触皮膚炎の1例, 第16回日本接触皮膚炎学会総会. 大阪. 1991.
抄録. 皮膚. 34(増14) : 294, 1992. - 佐々木幸恵. 河合敬一. 河合享三. 中川幹雄 : 線香中の香料による職業性接触皮膚炎の1例. 第338回京滋皮膚科集談会. 京都. 1991
抄録. 皮膚科紀要. 87 : 331, 1992. - 佐々木幸恵. 劉富民. 中川幹雄. 河合敬一. 河合享三 : 健康食品(プロポリス)の外用による接触皮膚炎. 第340回京滋皮膚科集談会. 京都. 1992.
抄録. 皮膚科紀要. 87 : 655. 1992. - 中川幹雄. 河合敬一. 河合享三. 安野洋一. 鹿庭正昭 : 油性マーカーペンによるアレルギー性接触皮膚炎 -その原因物質の究明- . 第22回日本皮膚アレルギー学会. 島根. 1992.
抄録. 日皮アレルギー. 1 : 370, 1994. - 河合敬一. 河合享三. 中川幹雄 : ケーソンィ930による職業性接触皮膚炎, 第22回日本皮膚アレルギー学会. 島根. 1992.
抄録. 日皮アレルギー. 1 : 371, 1994. - 河合享三:化粧品ダイジェスト -その有用性と安全性. 大阪皮膚科臨床医会総会. 大阪. 1992.
- 中川幹雄. 河合敬一. 河合享三 : 婦人服による接触皮膚炎の1例, 第17回日本接触皮膚炎学会総会. 東京. 1992.
- 河合敬一. 中川幹雄. 河合享三. 池田佳弘. 安野洋一. 宮腰哲雄 : Urushiolアレルギーの研究(・) : パッチテスト. リンパ球幼弱化現象を用いた3n-Penetadecylcatecholおよび化学構造類似物質の抗原性の検討. 第23回日本皮膚アレルギー学会. 京都.1993
抄録. 日皮アレルギー. 2 : 108, 1994. - 中川幹雄. 河合敬一. 河合享三 : 粘着スプレーによるアレルギー性接触皮膚炎の1例. 第23回日本皮膚アレルギー学会. 京都. 1993
.抄録. 日皮アレルギー. 2 : 114, 1994. - 河合敬一 : Urushiol allergy の研究. 第18回皮膚科免疫セミナー. 東京1994.
- 佐藤 淳. 花村朝夫. 小西宏明. 河合敬一. 池田佳弘. 安野洋一 : 2,4-Dinitrofluorobenzene(DNFB)の連続的な経皮適用がモルモット接触過敏反応に及ぼす影響. 第19回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会. 富山. 1994.
- 中川幹雄. 河合敬一. 河合享三. 河合 淳. 岡田 猛. 張暁民 : スカーフ中のナフトールASによるアレルギー性接触皮膚炎の1例. 第24回日本皮膚アレルギー学会. 大阪. 1994.
- 河合敬一. 中川幹雄. 河合享三. 池田佳弘. 安野洋一. 宮脇哲雄. 佐藤 淳. 小西宏明 : Urushiolアレルギーの研究(・) : 3n-Pentadecylcatechol(PDC)及び 4n- PDCの抗原性の比較検討. 第19回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会. 富山. 1994.
- 中川幹雄. 河合敬一. 河合 淳. 河合享三. 張暁民. 鹿庭正昭. 小嶋茂雄 : ナフトー ルASアレルギーへのアプローチ -色素沈着型接触皮膚炎をもたらす要因- 第20回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会. 神戸. 1995.
- 河合敬一. 佐藤 淳. 小西宏明. 池田佳弘. 安野洋一:ハプテンの繰り返し経皮適用が接触過敏反応に与える影響についての研究 -感作方法の違いによる検討-. 第21回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会. 鹿児島. 1996.
- 河合敬一. 張暁民. 松永佳世子. 平野眞也:アトピー性皮膚炎におけるハプテンアレルギー -非金属ハプテンについて-. 第22回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会. 横浜. 1997.
- 張暁民. 河合敬一. 河合享三:顔面の紅斑に対する漢方冷湿布療法の臨床効果. 第22回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会. 横浜. 1997.
- 石橋卓也. 中川幹雄. 河合敬一:培養ヒト皮膚三次元モデルを用いた簡単なインビトロ皮膚刺激性試験方法. 第22回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会. 横浜. 1997.
- 岡 京磁. 河合 淳(日皮協技術委員会第3分科会) : 蒸れによる皮膚刺激―透湿性の異なるフィルムによる皮膚刺激の変化―.日本繊維製品消費科学会年次大会.東京.1998.
- 滝沢 清. 河合 淳(日皮協技術委員会第1分科会) : 繊維集合体の乾燥・湿潤状態における特性と皮膚刺激性―試料の湿潤状態と皮膚刺激性―日本繊維製品消費科学会年次大会.東京.1998.
- 河合敬一 : 皮膚刺激とは.第1回皮膚刺激性研究会.名古屋.2000.
- 林 昭伸他(日皮協技術委員会第2分科会): 河合法で評価可能な化粧品液状エステル油の皮膚刺激性について.第26回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会.大阪.2001.
- 河合敬一他: 皮膚刺激反応の肉眼判定結果の信頼性、再現性の検討.第26回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会.大阪.2001.(ポスター・グラフィック賞)
- 河合敬一他 : 皮膚刺激反応の肉眼判定結果の信頼性、再現性の検討.刺激性皮膚炎研究グループ研究討論会・東京.2002.
- 中川幹雄:染料アレルギーの研究動向.第27回日本接触皮膚炎学会総会・学術大会.東京.2002.
- 出口潤子, 他(日皮協技術委員会第1分科会):繊維製品の保湿性評価法の検討. 日本繊維製品消費科学会年次大会. 名古屋. 2013.
- 出口潤子, 他(日皮協技術委員会第1分科会):繊維製品の保湿性評価方法の検討Ⅱ ―繊維製品の水分透過性、保持性と保湿効果―. 日本繊維製品消費科学会年次大会. 東京. 2016.