日本産業皮膚衛生協会|日皮協
日本産業皮膚衛生協会(日皮協)は生産者および消費者の皮膚衛生に貢献することを目的としています。
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日皮協情報
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日皮協情報・バックナンバー
No.156 生命体の低温保存
No.155 皮膚のホルモン環境
No.154 ゲンタマイシンの別の作用
No.153 人紫外線感受性の時刻による変化はクロノタイプの影響を受ける
No.152 カビ由来のユニークなメラニン形成抑制物質
No.151 細胞の老化
No.150 ニコチン酸アミドは紫外線による皮膚のダメージを軽減させる
No.149 グルタミン、グルタミン酸と日焼け
No.148 環境因子と上皮バリアの異常(その2)
No.147 環境因子と上皮バリアの異常
No.146 ポリフェノールが皮膚のシワ、タルミを回復させる?
No.145 皮膚の細胞は張力を感じる
No.144 皮膚にも視力がある
No.143 皮膚のバリア 別の一面
No.142 ウロカニン酸の多彩な作用
No.141 皮膚は新型コロナウイルスの感染標的となるか?
No.140 ニキビの新しい治療戦略は細菌同士の戦いで?
No.139 白髪の予防と治療
No.138 サンスクリーンと脱毛症(Frontal fibrosing alopecia)との関係
No.137 コロナと紫外線
No.136 cinnamaldehyde の局所投与が紫外線による皮膚障害や老化の防止に有効
No.135 海藻の糖成分がケラチノサイトのヒアルロン酸産生を刺激する
No.134 健康な角質機能にはヒフ表面の酸性pH が重要である
No.133 アルミニウムアレルギーの不思議(U)
No.132 興味深いアレルギーの症例報告
No.131 アルミニウムアレルギーの不思議(T)
No.130 ブドウが紫外線による皮膚ガンを防止する
No.129 銅アレルギーの真実
No.128 人のエクリン汗腺は毛包と関連して存在する
No.127 サンスクリーン剤においてナノ粒子酸化亜鉛は安全に使用できる-ヒト皮膚に繰り返し塗布しても表皮への浸透および細胞毒性は認められない-
Support for the safe use of zinc oxide nanoparticle sunscreen:
Lack of skin penetration or cellular toxicity after repeated application
in volunteers Yousuf H. Mohammed, et al, J Invest Dermatol,
2019, 139, 308-315
No.126 チタンアレルギー診断の虚実
No.125 第48回日本皮膚免疫アレルギー学会プログラムより 日本皮膚免疫アレルギー学会雑誌 Vol2 No1 Nov.2018
No.124 加齢に伴う血中炎症性サイトカインの上昇は皮膚バリア不全による?
No.123 可視光線にも皮膚障害性?
No.122 皮膚刺激性における過敏群(第3編) 遺伝の影響(3)-遺伝子的研究の限界
No.121 オートファジーと育毛
No.120 メラトニン(melatonin) - 古くて新しい魅力的な物質?
No.119 皮膚刺激性における過敏群(第2編)
遺伝の影響(2) 抑制遺伝子(インターロイキン-1の遺伝子多型)
No.118 表皮細胞のオートファジー活性と皮膚色
No.117 発汗と皮膚バリア
No.116 皮膚刺激性における過敏群(第T編) 遺伝の影響(1) TNF-α-308の一塩基多型
No.115 角層のプロテオミクス -露光部 vs 非露光部-
No.114 ビタミンDが日焼けの炎症症状を速やかに消退させる
No.113 アレルギー性接触皮膚炎における過敏群(第V編) 遺伝の影響 -遺伝子多型(IL-16-365の一塩基多型)
No.112 NMF産生におけるブレオマイシン水解酵素(Bleomycin Hydrolase, BH)の働き
No.111 第47回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会より
No.110 アレルキ゛ー性接触皮膚炎における過敏群(第II編) 遺伝の影響 -遺伝子多型(TNF-308G/A)
No.109 落屑(Desquamation) -ト゛ライスキンにおける KLK 活性とその阻害剤 (LEKTI)-
No.108 皮膚の正常細菌叢は恒常性の維持に重要? -細菌の産生する短鎖脂肪酸か゛皮膚の免疫、アレルキ゛ー反応を調節している
No.107 アレルキ゛ー性接触皮膚炎における過敏群(第 I 編) 遺伝の影響 -親族
No.106 In vivo 生体顕微鏡 -その5- 光干渉断層撮影(optical coherence tomography: OCT)
No.105 シナモンには酸素ストレスを軽減させる作用か゛ある
No.104 アレルキ゛ー性接触過敏反応は環境湿度か゛高いほと゛減弱される
No.103 500 Da Rule とヒアルロン酸の経皮吸収
No.102 保湿剤の皮膚安全性
No.101 第46回日本皮膚アレルキ゛ー・接触皮膚炎学会より
No.100 In vivo 生体顕微鏡 -その4- 2光子(多光子)励起蛍光顕微鏡(Two-photon/ Multi-photon excitation fluorescence microscopy)
No.99 界面活性剤の皮膚安全性(III) -塩化ヘ゛ンサ゛ルコニウム- (皮膚アレルケ゛ン説の真偽)
No.98 ココアと甲状腺ホルモン類似体の効果
No.97 In vivo 生体顕微鏡 -その3- 共焦点レーサ゛ー顕微鏡(Confocal Laser Scanning Microscope: CLSM)
No.96 「張りのある皮膚」復活に向けて -弾性繊維の再生- スシ゛肉や米ヌカのエキスか゛有効? -
No.95 界面活性剤の皮膚安全性(II) -アルキルク゛ルコシト゛- (不的確な皮膚感作性評価法)
No.94 In vivo 生体顕微鏡 -その2- 共焦点レーサ゛ーラマン顕微鏡 (Confocal Laser Raman Microscope)
No.93 加水分解小麦蛋白アレルギー その後
No.92 界面活性剤の皮膚安全性(I) -コカミト゛フ゜ロヒ゜ルヘ゛タイン-
No.91 In vivo 生体顕微鏡 -その1- SHG (Second Harmonic Generation) 顕微鏡による真皮コラーケ゛ンの可視化
No.90 Fish oilの経口摂取は皮膚バリア機能の改善、維持に有用?
No.89 頭皮の皮膚生理
No.88 ロト゛テ゛ノール白斑の形成機序
No.87 美白化粧品の光と影
No.86 敏感肌
No.85 皮膚のバリア機能(2)
No.84 化粧品中の大豆由来成分にて経皮感作されたアナフィラキシーの例
No.83 皮膚のバリア機能(1)
No.82 皮膚刺激性評価における定量的構造活性相関(QSAR)の研究動向(3)-脂肪族アルコール類の皮膚刺激性(2)-
No.81 皮膚刺激性評価における定量的構造活性相関(QSAR)の研究動向(2)-脂肪族アルコール類の皮膚刺激性(1)-
No.80 角層水分量 -角層の電気的性質を利用した測定機器3-
No.79 角層水分量 -角層の電気的性質を利用した測定機器2-
No.78 角層水分量 -角層の電気的性質を利用した測定機器1-
No.77 皮膚刺激性評価における定量的構造活性相関(OSAR)の研究動向 -エステル類の皮膚刺激性-
No.76 繊維製品による機械的刺激性皮膚炎 -発症頻度の高い皮膚疾患-
No.75 ヒアルロン酸(3) -ヒアルロン酸の機能-
No.74 ヒアルロン酸(2) -表皮におけるヒアルロン酸-
No.73 ヒアルロン酸(1) -ヒアルロン酸の特徴と構造-
No.72 ラノリンアレルキ゛ーの虚像(3) -アレルキ゛ー神話からの解放-
No.71 ラノリンアレルキ゛ーの虚像(2) -未知なる原因化学物質-
No.70 ラノリンアレルキ゛ーの虚像(1) -アレルキ゛ー神話の誕生-
No.69 薬用植物アロエ(2) -アロエの効果に疑問? -
No.68 薬用植物アロエ(1) -アロエの多様な薬理作用-
No.67汗 摩擦皮膚炎の研究動向(3) -繊維の皮膚摩擦係数-
No.66 汗摩擦皮膚炎の研究動向(2) -皮膚の摩擦特性(1)-
No.65 汗摩擦皮膚炎の研究動向(1) -臨床的特徴-
No.64 エタノールによる接触皮膚炎(II)
No.63 エタノールによる接触皮膚炎(I)
No.62 刺激性接触皮膚炎における過敏群(第IV編) -個人差(その2)-
No.61 刺激性接触皮膚炎における過敏群(第III編) -個人差(その1)-
No.60 刺激性接触皮膚炎における過敏群(第II編) -人種差(その2)-
No.59 刺激性接触皮膚炎における過敏群(第I編) -人種差(その1)-
No.58 皮膚に影響を及ほ゛す生理的要因
No.57 ホルムアルテ゛ヒト゛アレルキ゛ーの研究動向
No.56 私達の生活とアレルキ゛ー
No.55 アレルキ゛ー性接触皮膚炎における過敏群
No.54 ラテックスアレルキ゛ーにおける交叉反応
No.53 酸化物による接触皮膚炎の研究動向
No.52 ヘナ(Henna)による接触皮膚炎
No.51 紅斑を伴わない刺激性接触皮膚炎 -その研究の歴史的背景-
No.50 水の皮膚刺激性 〜ハ゜ッチテスト反応の背景〜
No.49 光接触皮膚炎
No.48 ハ゜ラヘ゛ンアレルキ゛ーの背景 〜ハ゜ッチテスト反応の虚実〜
No.47 メントールアレルキ゛ー
No.46 分散染料の皮膚アレルキ゛ー性(2) 〜最近の研究動向〜
No.45 分散染料の皮膚アレルキ゛ー性(1) 〜最近の研究動向〜
No.44 ハ゜ラフェニレンシ゛アミンとの交差反応による接触皮膚炎
No.43 ヘアカラーて゛接触皮膚炎 〜頭頸部に斑と腫脹を生し゛る〜
No.42 現代病「シックハウス症候群」臨床例と対策
No.41 内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)と健康 〜生体への影響の解明とともに人間-社会-環境の視点をもった医学医療の実践か゛期待されよう〜
No.40 眼窩周囲の接触性湿疹 〜原因はまつ毛カール用のヒ゛ューラー〜
No.39 次世代の非木材紙素材:ナルク゛ラス
No.38 ラテックス・アレルキ゛ー 〜医療従事者の1〜4%に〜
No.37 ラテックスアレルキ゛ーに関する調査報告
No.36 アトヒ゜ー性皮膚炎の乾燥性湿疹 -酵素を含まない洗濯用合成洗剤か゛有用-
No.35 医界寸評(2)
No.34 塩ヒ゛製手袋から環境ホルモン溶け出す
No.33 食品への混入に加えて交差反応起こす食物にも注意を
No.32 消費者を混乱させる日焼け止め指数
No.31 創立30周年によせて
No.30 二十一世紀へ向けて
No.29 私の在籍した頃の思い出
No.28 (1)遺伝子治療は子孫にも影響、(2)発毛剤ミノキシシ゛ルに副作用
No.27 ハ゛イオマスとしての新素材“Nalgrass”について
No.26 ハ゛イオマスを原料とする生分解性フ゜ラスチックの創製
No.25 水性塗料か゛接触性皮膚炎を誘発 -“ヘ゜ンキ塗り立て”に注意を-
No.24 漂白剤て゛家庭内アレルケ゛ンを中和
No.23 テ゛ンマークの事情
No.22 タ゛イオキシン類について
No.21 不況を吹き飛は゛す商標権
No.20 医界寸評(1)
No.19 私のライフワーク
No.18 不況はいつまて゛続くのか
No.17 新しい環境汚染化学物質問題
No.16 私の畏敬する友人、宮村久治氏のスヒ゜ーチを聞いて
No.15 Whyには夢か゛ある
No.14 塚本幸一氏の想い出
No.13 新春に想う
No.12 規制アレルキ゛ー染料
No.11 FDA か゛タ゛イエット・ハーフ゛の販売を禁止
No.10 弾力ストッキンク゛選ひ゛にミニフ゛シ゛ー
No.9 育毛刺激薬強力Rogaineか゛OTC薬に
No.8 アレルキ゛ー疾患は何故増加したか(環境因子の再検討)
No.7 緊急安全性情報
No.6 癌治療に対する発想法の転換
No.5 新しい簡易型皮膚テスト用器具を開発
No.4 フ゛ト゛ウ含有物質に抗癌作用
No.3 複写機による肺疾患症例
No.2 電磁波障害について
No.1 衣服・靴アレルキ゛ーはアトヒ゜ー性皮膚炎との鑑別か゛必要
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