日皮協の理念
PHILOSOPHY
知識の豊かさにおとらず心豊かなGentlemanが一人でも多くなるような社会を、頭脳の進歩に比べて遅れがちな心の進歩にも今後 日皮協は力をいれていきたいと考えます。
日皮協の理念
日皮協について
平面的組み替えの研究より、立体的積み上げの研究をわれわれは志向しています。
PHILOSOPHY
知識の豊かさにおとらず心豊かなGentlemanが一人でも多くなるような社会を、頭脳の進歩に比べて遅れがちな心の進歩にも今後 日皮協は力をいれていきたいと考えます。
日皮協の理念
OVERVIEW
1970年に「河合享三後援会」が結成され、一年後の1971年5月に日本産業皮膚衛生協会(日皮協)として改組されました。
日皮協の設立
MESSAGE
日皮協では、開発の段階からの相談も受けており、安全性・有用性の両方の面からの評価のお手伝いをさせていただいています。
事務局長 挨拶
Activity
技術委員会第1分科会(繊維製品の安全性)、第2分科会(香粧品の安全性)、第3分科会(粘着剤・フィルムの安全性)の研究活動
日皮協の活動
Association Overview / ACCESS
安全性の受託試験のみならず有用性試験も多く受託しており、これからは両面に通じて評価を行っていきたいと考えています
協会概要・アクセス